やす＠部坂　です。


最近テレビといえば、テレ朝深夜の『お願いランキング』を


毎日みています。


別にハマっているというわけではなくて、時間帯が深夜なので


帰りが遅くなったとしても、見逃すということがないので


自然と毎日みてしまうといったところでしょうか。


この『お願いランキング』には５人の『お願い戦士』というキャラクターが


出てくるのですが、このキャラクターの声は


なんとテレ朝のアナウンサーがやっているみたいです。


最近、映画の吹き替えとかも声優じゃなくて


人気のタレントやお笑い芸人がやっていたりして


声優は仕事が少なくなって、大変なんじゃないかなぁ


と勝手に心配したりしてます。


狭き門を潜り抜けて、なりたい職業に就けたとしても


実際の現実は厳しいものですね。。。


『お願いランキング』をみながら、そんなことを考えてしまう今日この頃です。

こんばんわ。　やす＠部坂　です。


僕が好きなミュージシャンでBEATCRUSADERS（通称：ビークル）という


覆面を被ったロックバンドがいるのですが、9月4日で散解


（解散ではなく散解、でも同じ意）するという発表がありました。。。


突然の発表、やっぱりショックですね。　まだ一度も生でライブ観れてないし・・・


ビークルはほんとにPOPでわかりやすい、曲を聴くとメロディーが耳に残って


誰でもすぐに口ずさめる、そんな直球・ど真ん中で攻めてる音楽だと思います。


偏食気味な僕の音楽性にマッチしていてほんとに大好きでした。


メンバーが全員30~40代というおやじバンド的なところもよかったんですけどね。


若い世代が次から次へとどんどん出てくる音楽業界の中で


おじさんが覆面（お面）を被って戦ってる姿がほんとにカッコよくみえました。


歳取ったってまだまだ演れるんだ！っていう励みにもなったし


そんなバンドがいなくなるのは残念でしょうがありません。


僕の周りにはビークルを知らない人が多いのですが


よかったらこの機会に是非、聴いてみてください。


メジャーに属していて、ベストアルバムだって出しています☆





写真をみれば、『あっ！？みたことある！』って人もいるのではないでしょうか☆

こんにちは。　やす＠部坂　です。


先日部屋の掃除をしていたら、マンガにほこりがかぶってました。。。


僕はマンガを読みたいときは漫画喫茶でまとめて読むので


家にマンガはほとんどないのですが、唯一ハマって全巻買い揃えたマンガがあります。


それは　BECK　（ハロルド作石）　です！


昔、深夜にアニメでやっていたのをみたときに面白そうだなぁと思い


単行本で読んだら見事にハマってしまいました。


内容的には　ロックバンドが様々な障害を乗り越えて


メジャーを目指して進んでいくというストーリーなのですが


読んでいると頭の中に音が聴こえてくるような不思議な作品で


音楽をかじったことがある人なら誰でも好きになると思います！


このマンガが掃除の際に出てきてしまったために


思わず全巻読破してしまいました。。。


ちなみにBECKは映画化されることになり、まもなく実写版が放映されます。


でもマンガが実写化されると、それぞれが持っているイメージと異なることがあったり


実際に実写版は内容が修正されていて（そもそも主人公が違う！？）、原作とは違うみたいなので


BECKを知らない人は、先にマンガの方を読んでもらいたいなぁって思います。


是非是非オススメです！　今すぐ漫画喫茶へＧＯ☆


P.S.

日記を書いてる途中、『ゆういつ』という漢字が変換されず、おかしいなぁと思って調べてみたら

『ゆいいつ（唯一）』でした。。。　同じ勘違いしてた人いませんか？？？

やす＠部坂　です。


久々のバンド練習です。


高野さんとはっぺさんと集まって音合わせをしました♪


神戸にいるアコムが参加できなかったのは残念でしたが


でも、少しでも集まれるときにやらないと、事実上の解散になりかねないので・・・


音楽って決して悪い趣味ではないと思います。


このまま歳老いていっても、ずっと楽器を触っていられたら、なんか素敵じゃないですか。


僕らが中年おやじになっても、よんのはちバンドがおやじバンドとして存在していられたらいいなぁ～なんて。


だから、僕はこれからも活動を続けたいです。　細く長くでいいので。


どうか末永くお見守りください。

やす＠部坂　です。


先週、ゆずの体育館ツアー『FURUSATO』の仙台公演に行ってきました。


会場はグランディ２１。利府町という仙台市から少し離れたところにある会場です。


ゆずのライブは夏の野外ライブ『音野祭』に参加したのでちょうど半年ぶりでしょうか。


ゆずはいつまで経っても色褪せないというか、いつ観ても変わらずに『ゆず』でいてくれるのですが


それは当たり前のことのようで実はすごく難しいことだと思います。


そんなゆずに出逢えて、本当にゆずのファンでよかったなぁと思います。


自分も今から土台をしっかり固めて、いつまでも折れることのない強い芯を持った人間になりたいです。